Hemp Aid Japan

2021/01/16 12:05


CBDにはフルスペクトラム、ブロードスペクトラム、アイソレートという種類があります。それぞれどういった特徴があるのでしょうか。


まず、フルスペクトラムのCBDとは、原料となるヘンプ(産業用大麻)に含まれているカンナビノイド成分が、すべて含まれている抽出物のことを言います。


ヘンプには、カンナビノイドの一つであるCBDの他に、100種類以上あると言われているCBD以外のカンナビノイド、テルペン、ビタミン、ミネラル、エッセンシャルオイルなどが含まれています。


フルスペクトラムのCBDは、原料のヘンプに麻薬成分であるTHCが含まれている場合には、THCも一緒に抽出されることになるので、THC含有量がほぼゼロの、安全な産業用大麻を使用して作られます。


次にアイソレートです。CBDアイソレートとは、ヘンプからCBDを99%以上の濃度で分離した、純粋なCBDの結晶粉末です。


フルスペクトラムCBDやブロードスペクトラムCBDが、CBD以外の成分を多く含むのに対して、CBDアイソレートにはCBD以外の成分が含まれておらず、それらをすべて取り除くことによって作られています。

最後にブロードスペクトラムです。ブロードスペクトラムのCBDは、フルスペクトラムとアイソレートの中間です。


THCを含むヘンプから作られたフルスペクトラムCBDからTHCを除去したもの、またはCBDアイソレートに他の有用なカンナビノイド成分を加えたもののことを言います。


純粋なCBDであるCBDアイソレートの効果がいちばん高そうだ、と感じるかもしれません。しかし、テルペンやフラボノイドなど、ヘンプに含まれる他の成分をいっしょに接種することにより相互作用が起こり、より高い効果が出ることが報告されています。そのため、いちばん効果が高いのはフルスペクトラム、次いでブロードスペクトラムです。


HEMP AIDではほとんどのCBD製品がフルスペクトラム、一部の製品(CBDグミなど)はブロードスペクトラムです。CBDと、ヘンプに含まれる複数のカンナビノイド成分の相互作用により、より高い効果が得られます。